求められる人材とは

スポーツジムでバイトをする場合、スポーツジムを利用するお客さんのトレーナーとして働く場合と、それ以外のスタッフとして働く場合の二つに分かれています。
トレーナーとして働きたいという場合は、基本的に指導する運動科目に対する知識や技術が求められることが多いようです。時に体育を専攻している学生や、部活動などで大会に出場するレベルでスポーツに専念している学生などが向いていると言われています。
しかし、必ずしも専門家でなければならないかというとそうではありません。例えば「初心者が気軽に始められ、楽しく続けることを大切にしているスポーツジム」の場合は、お客さんの気分を盛り立てるようなコミュニケーション能力や、人のやる気を出させるポジティブな性格などが、専門知識よりも重視されることがあります。そのため、「体を動かすことが好き!」という気持ちを持っているのであれば、スポーツジムの特徴をよく見極めて応募すると良いでしょう。
反対に「専門知識のある専属トレーナーが指導します」と看板を掲げているスポーツジムであれば、どうしても採用されにくくなるので注意が必要です。ただ、このような本格的なスポーツジムであっても、スタッフとして働くならば採用される時もあります。スタッフとは、清掃やメンテナンス、ジムの受付、電話対応などを担当する人のことで、どちらかと言えば事務作業の側面が強くなるので、運動の得意・苦手などが問われることは少なくなります。お客さんが気持ちよく運動して帰れるように、元気な挨拶ができる人を重視する傾向が見られます。このようにスポーツジムでのバイトは、アクティブに活動したいと考える人にとても向いていることでしょう。

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